自説2016年02月08日

久しぶりに大河ドラマ「真田丸」を見ている、実に面白いね

戦国時代のドラマを史実通りに作ると、裏切と戦いの連続だから

どうしても陰湿でドロドロした雰囲気になってしまうものだが

今回の作品は史実の再現より、コミカルな表現などドラマ性を重視したようで

(いや何もわからないトーシロの意見だけどね)

笑えるシーンも多く、すんなりとドラマの世界に入り込めた

この調子で最後まで見られると良いのだけどな


さて、日本人なら誰でも知ってるだろう「本能寺の変」

明智光秀が謀反して織田信長を死に追いやった訳だが

光秀が謀反を起こした理由は、タイムマシンが完成して過去に戻り

光秀本人に聞かない限りは永遠の謎だ

ま、大勢の歴史専門家がそれぞれ持論を出しているけれど

単なるトーシロである自分の考えとして言えば、あの事件は実行犯こそ光秀だけど

実は信長の有力家臣、例に挙げれば羽柴秀吉や徳川家康とか丹羽長秀など

彼らが裏で結託して信長を謀殺したんじゃないかと思うんだよね


そう思う
理由は、天下人直前になった信長がストレスから情緒不安定になり

重臣であった光秀にかなり厳しい態度を取る姿を目の当たりにしたからじゃないかと

これを現代で例えるなら、社長1人に専務が数十人が居る会社だとして

その中で社長のお気に入りだった専務が、ある日突然リストラ寸前の冷遇をされ始めた

しかも理由は社長の癇に障ると言う理不尽なモノでだ

他のライバル専務たちは、最初こそライバルが減る事に喜ぶかも知れないが

もしこの癇癪が自分に向いたらと思ったら、それは恐怖しただろう

当時はリストラ所の話ではなく、下手をすれば自分と一族皆殺しになるのだから

社長は情緒不安定でいつ自分たちに爆弾を投げるかわからない状態

下手な事を言えば殺される、何が引き金で暴発するかわからない

そんな状態から解放されるには…いっその事…

実行は光秀にやらせればよい、彼はすでに信長から軽んじられている

遅かれ早かれその地位を失う可能性が高く、もはや後がないから何でもやるハズだ


こうして信長は、裏で結託した家臣団に謀殺されたのではないか…と自分は思っている

ちなみに光秀は殺されておらず、生き延びて匿われた可能性が高いね

有名なのは明智光秀と天海僧正は同一人物説や

日光の明智平と言う地名の謎なんてのがあるけれど

恐らくは有力者の庇護の元、隠れて余生を送ったのかも知れない


とにかく戦国時代は、殺し裏切り何でもアリの異常な世界で

現代人には到底理解出来ないほど殺伐としてたんじゃないかな

そんな時代を生き抜くには狂気な精神が必要で、マトモではいられなかったと思う

敵をたくさん殺せば名誉なんだからなぁ…怖い怖い