地の文2016年02月06日

最終学歴は高卒、しかも偏差値低い三流の高校出身な俺

文学など無縁の人生で、小説などたまに読む程度だ

もちろん今まで自分で書こうなど思った事もない


芥川賞をとった又吉は凄いと思うよ、ホント(読んでないけどw)


そんなオレだが、少し前に日本を代表する


誰もが知っているであろう、超有名な作家の小説を読んだ

本当に著名な一流作家なので、とても名前を出せないのだが

それを読んで正直に思ったのは…「えっ?」と言う印象だった

別にストーリーがヘンとか、そう言う事じゃないんだけど

とにかく文章の構成って言うのだろうか?、なんて表現すれば

わからないから、直接見て貰えればわかると思うんだけど

(加工済)

こんな感じ…要するに

「会話」→Aがいった→「会話」→Bがいった→「会話」→Cがいった、の繰り返しばかり

これがこのページだけじゃなく、全編に渡ってずっと同じなんだな

場所の風景描写や状況説明(調べたら地の文と言うらしい)は極端に少なく

ほぼ会話だけで進行してしまう小説…



自分はそれほど多く本を読んでないけど、今まで読んだ作品は

もちろん会話の長い奴もあったけど、地の文がしっかり書かれてる物語が多かったので

「ああ、文章だけでこの場所の雰囲気や状況を読み手に伝えるのは凄いな

小説って文章表現力が求められる奥の深い世界なんだな」と思っていた

だからこれを読んで、もしやライトノベル…を馬鹿にするつもりじゃないけど

「超有名な作家の小説でも、こんなに会話文が多いのもあるんだな」と驚いた

それはまるで自分が小学生の頃に書かされた作文で

少しでもページを埋める為にやたらと会話を挿入した思い出が蘇って

…正直、コレを読んだら「もしかして俺にも小説書けるんじゃないの?」などと思ってしまった



もちろん、そんな簡単なモンじゃないと思っているけどねw